1.石垣島へ行った理由
先日、44歳の誕生日を石垣島で過ごしてきました。
とはいえ、今回の石垣島行きは完全な旅行というわけではありません。
実は、大衆とり酒場とりいちず石垣店の出店に伴い、飲食店営業許可の申請を行うため八重山保健所へ行く予定もありました。
せっかく石垣島まで行くなら、誕生日を石垣島で過ごしてしまおう。
そんな軽い気持ちで航空券を予約したのが今回の旅の始まりです。
ちなみに旅費はしっかり自腹です(笑)。
2.ゲストハウス『あしびな』近くの看板犬

看板犬のいる畳屋さん

人慣れしてて、道を通る人にも大人気。
今回宿泊したのは、ゲストハウス「あしびな」です。
ホテルとは違い、宿泊者同士やオーナーさんとの距離が近く、旅先ならではの交流を楽しめる宿でした。
共有スペースでは宿泊者同士でお酒を飲みながら自然と会話が生まれ、旅の情報交換をしたり、それぞれの旅の話を聞いたりすることができます。
私は一人旅をすることが多いのですが、こうしたゲストハウスならではの雰囲気は毎回新しい発見があります。
また、宿の近くの本原畳店さんには人懐っこい看板犬がおり、宿に戻るたびに出迎えてくれました。飼い主の方も触って大丈夫ですよと。(´∀`*)
今回の旅で出会った大切な仲間の一人(?)です。
3.小料理屋「一歩」で石垣オジーズ結成

『石垣オジーズ』結成
石垣島1日目の夜。
宿の近くを散策していると、小料理屋「一歩」さんを見つけました。
せっかくの一人旅ですし、とりあえず入ってみようと思い暖簾をくぐります。
店内は地元の方が集まるアットホームな雰囲気。
一人でも居心地が良く、美味しい料理とお酒を楽しむことができました。
気付けば隣の席の方々と会話が始まり、一緒に乾杯することに。
「どこから来たの?」
「何の仕事してるの?」
そんな会話をしているうちに、私が誕生日旅行で石垣島に来ていることを話しました。
すると皆さんが、
「それはおめでとう!」
と乾杯してくださり、初対面にもかかわらず誕生日を祝ってくれたのです。
東京では考えられないような距離感ですが、それがとても心地よく、嬉しい時間でした。
さらにそのままカラオケバーへ移動し、大盛り上がり。
昨日まで名前も知らなかった人たちと歌って笑って飲む。
旅先ならではの不思議なご縁です。
その日のうちに勝手に結成したのが「石垣オジーズ」。
石垣島の海も綺麗でしたが、今回の旅で一番印象に残ったのは、このオジーズとの出会いだったかもしれません。
ちなみに翌日の夜も、結局また「一歩」さんへ行きました(笑)。
旅先で同じ店に2日連続で行くことはあまりありませんが、それだけ居心地の良いお店だったということです。
4.原付を借りて島を一周

今回の旅行では、保健所の予定以外は特に決めていませんでした。
小料理『一歩』さんの翌日は、レンタル原付を借りて島を走ることに。
普段は東京で仕事をしているので、綺麗な海沿いの道をのんびり走るだけでも新鮮です。
有名な観光地を巡るというよりも、気になった場所があれば立ち寄る。
そんな気ままな旅でした。
途中、原付で走っていると突然ヘルメットの中に大きな虫が侵入するというハプニングもありました。
何の虫だったのかは分かりませんが、とにかく大きい。
走行中だったためパニックになりかけましたが、なんとか安全な場所に停車してヘルメットを脱ぎ、事なきを得ました。
石垣島の大自然を満喫するつもりが、思わぬ形で自然の洗礼を受けることになりました(笑)。
人生初のココナッツジュース

原付で走っている途中、バナナが売られている伊原間農園さんを見つけました。
原付を止めて、店先を見てみるとバナナのほかにもココナッツが置いていました。
せっかくなので人生初のココナッツジュースに挑戦してみることにしました。店先ではおばちゃんがココナッツを割ってくれます。
正直な感想を言うと、味は想像していたものとは少し違いました(笑)。
ただ、その後におまけでいただいたパイナップルやバナナも驚くほど美味しく、何よりおばちゃんとの会話がとても楽しかったです。
旅先でのこうした何気ない時間は、不思議と記憶に残るものですね。
5.八重山保健所へ

旅行の最終日は、今回の旅の本来の目的でもある八重山保健所へ飲食店営業許可の申請。
当日はレンタサイクルを借りて向かいました。八重山保健所へ行く機会はそうそうありません。
せっかくなので記念に写真も撮影しました。
観光地ではなく保健所で記念撮影をするあたり、我ながら職業病かもしれません(笑)。
無事に申請も終わり、とりあえずは一安心です。
八重山保健所と東京都内の保健所では、申請手続きの進め方や細かな運用が異なるため、行政書士としても勉強になる経験でした。
とりいちず石垣店のオープンが今から楽しみです。
6.一番印象に残ったのは人との出会い

今回の旅で最も印象に残ったのは、実は綺麗な海でも観光地でもありませんでした。
夜に立ち寄ったお店で出会った地元の方々です。
前日に訪れて居心地が良かったお店へ再び足を運んだところ、隣にいた方々が気さくに話しかけてくださいました。
気付けば一緒に飲み、その後はカラオケバーへ。
初対面とは思えないほど楽しい時間を過ごさせていただきました。
東京ではなかなか味わえない距離感で、人の温かさを感じることができました。
今回の旅で出会ったのは絶景だけではありません。
たくさんの人との出会いが、石垣島をより魅力的な場所にしてくれました。
AIが作れないもの
最近はAIの進化が本当にすごいと感じています。
実は、このブログに掲載しているイラスト写真や文章もAIを活用して作成しています。
写真を選び、構成を考え、文章を整える。
少し前ならデザイナーやライターに依頼していたような作業も、今ではAIと一緒に作れる時代になりました。(少し間違っているところもありますが。。)
chatGPTに送った旅行中の話題や写真をもとに、まるで雑誌の表紙のような作品を簡単に作ることができます。
少し前なら考えられなかったことです。
しかし今回の旅で改めて思いました。
AIは原付で石垣島を走りません。
ココナッツジュースを飲みません。
看板犬と遊ぶこともありません。
地元の方々と一緒に飲んで笑うこともありません。
そして八重山保健所へ申請に行くこともありません。
そうした経験そのものは、自分で行動しなければ手に入らないものです。
AIを使うのは人
AIはとても便利な道具です。
私自身、仕事や情報発信の中で積極的に活用しています。
しかし、その道具を使うための材料を集めるのは人です。
旅をするのも人。
出会うのも人。
経験するのも人です。
今回の石垣島旅行で出会ったのは、絶景だけではありませんでした。
ココナッツを割ってくれたおばちゃん。
宿の近くの看板犬。
一緒に飲んでくださった地元の方々。
そして八重山保健所での仕事。
そんな一つひとつの体験があったからこそ、AIで思い出を形にすることができました。
7.出店情報|大衆とり酒場とりいちず石垣店
今回、八重山保健所へ申請に伺ったのは、「大衆とり酒場 とりいちず 石垣店」の出店に伴う飲食店営業許可申請のためでした。
『大衆とり酒場とりいちず』は、東京都を中心に全国展開している人気の大衆居酒屋チェーンです。
石垣島への出店ということで、私自身も現地へ足を運び申請手続きをサポートさせていただきました。
今回の石垣島滞在では、島の魅力や人の温かさに触れることができました。
オープン後は観光客の方はもちろん、地元の方々にも愛されるお店になるのではないかと思います。
石垣島へ旅行される際には、ぜひ立ち寄ってみてください。
2026年7月上旬オープン予定です。
住所:沖縄県石垣市美崎町1番地 福宝堂ビル2階
TEL:0980-87-7559
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【著者情報】この記事は2026年6月に更新しました。
行政書士 西 俊之(にし としゆき)
ARUTO行政書士事務所 代表。
警察官時代は、主に捜査部門に従事していました。そういった経験を活かし、風営法・ナイトビジネス関連の許可申請を中心に行政書士業務を行う。
コンセプトカフェ・キャバクラ・ガールズバー・クラブ・アミューズメントカジノ・ポーカーバーなど、風営法関連の相談・許可申請は年間300件以上サポートしています。ご相談はお気軽にしてください。


