1.下北沢をぶらぶら散歩

先日の日曜日、ふと思い立って下北沢へ行ってきました。
最近、新事業として宿の構想を考えたり、ライブハウスや劇場の文化に興味を持ち始めたりしていたこともあり、「一度ゆっくり下北沢を歩いてみたいな」と思ったのがきっかけです。
最初は劇団の公演でも観てみようと思い、いくつか劇場を回ってみました。
ただ、日曜日ということもあって昼間に観られる公演は見当たりません。
そこで劇場の受付の方に、
「今日この後、観られる劇ってありませんか?」
と聞いてみました。
すると、
「普段からよく観られるんですか?」
と聞かれたので、
「実は初めてなんです。なんとなく劇を観てみたいなと思って来ました。」
と答えました。
すると受付の方がとても喜んでくださり、
「今日はもう公演が終わってしまったのですが、ぜひまた来てください!」
と別の劇場の場所まで丁寧に教えてくださいました。
別の劇場でも公演は終わっており、結局、観ることはできませんでしたが、そのやり取りがなんだか嬉しくて印象に残っています。
せっかく来たので、そのまま街をぶらぶら散歩。
古着屋やライブハウス、小さな飲食店を眺めながら歩いているだけでも楽しい街です。
2.「友酒」のTシャツで話しかけられる

下北沢名物!?のスープカレー。まさかここでも「友酒」の常連さんに出会うとは思いませんでした(笑)。
途中で、下北沢のスープカレー店「みずたに」さんへ。
下北沢を歩いていて感じたのですが、この街は本当にスープカレーのお店が多いですね。
この日は、以前お客様のお店「友と酒と嘘と音楽」で購入したTシャツを着ていました。
すると注文を終えた後、店員さんから突然、
「友酒、行かれるんですか?」
と声をかけられました。
着ていた『友酒Tシャツ』に気付いてくださったようです。
さらにお話を聞くと、みずたにさんのスタッフの方も「友と酒と嘘と音楽」の常連さんとのこと。
まさか下北沢で偶然入ったスープカレー屋さんで、お客様のお店の話になるとは思わず驚きました。
それだけ「友と酒と嘘と音楽」が地域の方々やファンの皆さんに愛されているお店なんだなと感じた出来事でした。
3.初めてのワンマンライブへ

劇は観られませんでしたが、街を歩いていたからこそ出会えた一枚のポスター。思い切ってライブに足を運んでみることにしました。
劇を観ることができなかったので、その後どうしようかなと思いながら下北沢を歩いていると、老舗ライブハウス「SHELTER」の前で、シンガーソングライター「きのぽっぽ」さんの初ワンマンライブのポスターを発見しました。
せっかくの機会なので、思い切って入ってみることに。
ライブ中のMCでは、「初めてのワンマンライブなので緊張しています」と話されていましたが、その姿を見ていて思ったのは、やはり挑戦している人はかっこいいということです。
歌の上手い下手という話ではなく、自分のやりたいことに向かって一歩踏み出し、その姿を多くの人に見てもらう。その勇気や行動力こそが人を惹きつけるのだと思います。
気付けば、ライブを観ていた私の方がたくさんのエネルギーをもらっていました。
そしてここでも面白い出来事がありました。
ライブハウスのスタッフさんやお客さんと話している中で、私が着ていた「友と酒と嘘と音楽」のTシャツを見て、
「友酒に行かれるんですか?」
と、声をかけていただいたのです。
スープカレー屋さんに続き、まさかライブハウスでも友酒の常連さんと出会うとは思わずびっくり。
改めて、下北沢という街のつながりの深さと、「友と酒と嘘と音楽」が多くの方に愛されているお店なんだなと感じました。
きのぽっぽさんの楽曲や活動が気になる方は、ぜひYouTubeもご覧になってみてください。
4.再び、スープカレーを食べて『友酒』へ

約3年ぶりにオーナーさんと再会
ライブの後は、お腹も減ったので、再び『スープカレー屋さんのみずたに』で食事した後、以前に深夜酒類提供飲食店の手続きのお手伝いをさせていただたミュージックバー「友と酒と嘘と音楽」へ。
今回はオーナーさんもいらっしゃり、久しぶりに再会(約3年ぶり)することができました。
店内には下北沢近辺の方だけでなく、遠方からわざわざ来店されるお客様もいて、Mr.Childrenの話題で大盛り上がり。
不思議なもので、Mr.Children好き同士だと初対面でもすぐに仲良くなれるんですよね。私が伺った日も、お客様同士が自然と会話を始め、店内は終始和やかな雰囲気でした。
好きなものが同じ人たちが集まる場所って、やっぱり良いなと思いました。

壁に飾られた馬券を見ていると、「NOT FOUND」「ホウキ星」「シーソーゲーム」など見覚えのある名前がずらり。よく見るとMr.Childrenの曲名ばかりで、思わずニヤリとしてしまいました。
そして店内の壁に貼られていた馬券を見ていると、
- 「ノットファウンド」
「キセキノホシ」
「ヒビキ」
「ホウキボシ」
「シーソーゲーム」
など、どこかで聞いたことのある名前ばかり。
よく見ると、全部Mr.Childrenの曲名(笑)。
こういう遊び心も、このお店らしくて好きでした。
下北沢を歩いていて感じたのは、街全体に「好きなことを続けている人」がたくさんいるということ。
ライブをする人。
お店を続ける人。
劇団を運営する人。
そんな人たちを見ていると、自分ももっと頑張ろうと思えます。 予定通りにはいかなかった一日でしたが、予想以上に元気をもらえた休日になりました。
こうして街を歩くたびに思うのは、好きなことを続けている人たちの存在が、街をつくっているということ。
ライブをする人、お店を続ける人、劇団を運営する人——そういう人たちが一歩踏み出す瞬間に、少しでも役に立てたらと思いながら、日々仕事をしています。
『友と酒と嘘と音楽』様は、お客様の声にも掲載させていただいています。
下北沢でMr.Childrenファンが集うミュージックバー「友と酒と嘘と音楽」様
今回、下北散策で訪問した「友と酒と嘘と音楽」のオーナーさんは、YouTubeでも活動されています。
お店の雰囲気や音楽への想いが伝わる動画がたくさん公開されていますので、ご興味のある方はぜひご覧になってみてください。
私も実際にお店へ伺いましたが、Mr.Children好きの方はもちろん、音楽好きの方にもおすすめできる素敵なお店です。
▼YouTubeチャンネルはこちら
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