ガールズバー風俗営業許可後の構造変更(ボックス席追加)をサポート|埼玉県鴻巣市

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ガールズバー風俗営業許可後の構造変更(ボックス席追加)をサポート|埼玉県鴻巣市

BAR THE OCEAN 様

1.はじめに

工事前のお店の状況(アイランドカウンター)

 

今回は、埼玉県鴻巣市でガールズバーを開業されたお客様より、風俗営業許可および営業開始後の構造変更手続きについてご相談いただいた事例をご紹介します。

当初はカウンターのみの営業形態でスタートされましたが、営業を続ける中で「ボックス席を設置したい」というご相談をいただきました。

ガールズバーにおいて、客席構造の変更は内容によって構造変更手続きが必要になる場合があります。

申請手続きを怠って、工事後に発覚してしまうと重大な違反となる可能性もあるため、事前確認が非常に重要です。

今回は、許可取得後もLINEで継続的に連絡を取り合える関係だったこともあり、スムーズに承認変更手続きを進めることができました。

 

 

2.お客様の声

カウンターの半分をボックス席に変更

 

インターネットで問い合わせしました。

お店は埼玉県鴻巣市にあり、恵比寿の事務所からは電車でもかなり距離があるのですが、問い合わせ後すぐに現地調査に来てもらえて、とても安心感がありました。

最初はカウンターのみのガールズバーとして営業をスタートしたのですが、営業を続ける中で「お客様の要望もあり、ボックス席を増やしたほうがお客様の滞在時間が伸びるのでは」と考えるようになりました。

そこで相談したところ、「構造変更は工事前に承認変更手続きが必要になる可能性がある」と説明を受け、手続きをお願いしました。

結果として、カウンター席の一部をボックス席へ変更することができ、以前よりお客様の滞在時間も伸び、売上も上がりました。

許可取得後もLINEで相談できる関係だったので、営業開始後の相談もしやすく、とても助かりました。

 

 

3.行政書士からのコメント

埼玉県の風俗営業許可申請は、全国的に見ても必要書類が多く、難易度が高いエリアの一つです。

実際に、埼玉県内の風俗営業許可については、他の行政書士の方から「対応が難しい」ということでご相談をいただいたり、当事務所へご依頼が回ってくるケースも過去に複数ありました。

特に、

  • 求積図
  • 音響・照明設備図
  • 客室の構造確認
  • 保全対象施設調査
  • 用途地域確認

など、事前調査や図面精度が重要になる場面も多く、地域ごとの運用理解も必要になります。

今回のケースでも、営業開始後のボックス席への変更という、営業実態にも関わる重要な構造変更だったため、事前に警察署との確認を行いながら慎重に進めました。

 

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この記事の監修者情報

行政書士 西 俊之


ARUTO行政書士事務所 代表。


元警察官としての経験を活かし、風営法・ナイトビジネス関連の許可申請を中心に業務を行う。


ガールズバー・コンセプトカフェ・メイドカフェ・アミューズメントバーなど、年間300件以上サポートしています。

埼玉県内でガールズバー・コンセプトカフェなどの風営法関連の開業を検討されている方は、どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

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